シジュウカラの社会note

食と農、会計税務、学び直しを切り口に、 社会のしくみを考えるための思考ノートです。人は、いつでも設計しなおせる。

記者の視点

世間の誤解の整理 メディアでは書けなかった話 「外から見ていた私」と「今の私」をつづります

「うちのじゅうたんが外に出たがっている?」平山ゆいさん手作りラグの展示会

会計事務所のお客様である、平山ゆい様の指導される生徒さんの作品展のご紹介です。 小さな絨毯(じゅうたん)が歩き出す。手作り絨毯教室「ラグマッテ」生徒作品展へ 「うちの絨毯がすごすぎる!」 ポスターに描かれているのは、まるで歩き出しそうな靴の形…

直売所の市場規模の拡大/「安さ」ではなく「関係」を求める時代の食の変化

農産物直売所は全国に広がっている。道の駅、JA直売所、都市型有機市、農家個人の販売所。 農林水産省の調査では、農産物直売所の販売額は1兆円を超える規模に達している。直売所はもはや補助的販路ではない。青果流通の一潮流である。 ただし、直売所は中央…

Bardon発芽ナッツはなぜ人気?実食レビューとFIND YOUR WHYから読み解く共感される理由

共感が商品を選ばせる ― Bardonの発芽ナッツから感じたこと 最近話題になっているBardonのナッツ。美容家の小田切ヒロさんが紹介していたこともあり、私も気になって購入してみました。 とくに印象に残ったのは、非加熱の発芽ナッツ「スプラウトナッツ」です…

JAちば東葛「ふなっこ畑」体験レポ|直売所で出合う本物の味と感動の理由

JAちば東葛「ふなっこ畑」で出合った本物の味 ――直売所が生む感動の正体 農産物直売所には、スーパーとはまったく違う空気がある。単に食材を買う場所ではなく、「出合い」と「発見」が生まれる場所だ。 先日、JAちば東葛の農産物直売所「ふなっこ畑」を訪れ…

スーパー・直売所・宅配…どれが主流?|青果物流通の未来

日本の青果物流通は今どう変わっているのか。結論から言うと、中央卸売市場中心から、多様な流通が並立する多層構造へ移行している。 特に現在は✔ スーパー・宅配などの「配送型流通」✔ 直売所・観光農園などの「体験型流通」この二極化が進んでいる。 本記…

衆院選が映した「期待」と「制度不安」

今回の衆院選は、情勢報道を見る限り自由民主党が300議席に達する可能性も指摘されるなど、圧勝色の濃い展開となった。農林水産分野に関わる人々、生活者にとっては、政策の継続性が確保されるという安心感が広がった選挙だったのではないか。 注目を集めた…

元・農業新聞記者がJAの准組合員になった理由(修正版)

「批評する側」から「支える側」へ立ち位置を変えて見たい 私は農業新聞の記者として、長い間JAを取材してきた。営農現場、直売所、組合長の会見、行政との折衝、農政の波、現場の不満と期待。JAを取り巻く光も影も、ある程度は見てきたつもりだ。 だから、…

農業記者から税理士を目指す理由|18年の取材で見えた「お金」と暮らしの現実

取材現場で感じた違和感 取材を続ける中で、私が繰り返し感じていたのは、「話せる話題」と「話されない話題」がはっきり分かれているということでした。 作物の品質や栽培技術、地域の工夫については、誰もが生き生きと語ります。一方で、収支、税金、制度…

取材を通してわかった「続く人・消える人」の違い|共通点はお金と時間の使い方

ときどきふと思う瞬間があります。「あの人、今どうしているだろう」。 18年間、全国各地の農業現場を歩いてきました。熱意があり、技術もあり、周囲からも期待されていた人。取材当時は、誰もが「この人は続くだろう」と思っていたはずなのに、数年後、現場…

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税理士になるまでのワーママ記録です。仕事、育児、勉強、ライフスタイルと幅広く書いていきます!よろしくお願いいたします。