シジュウカラの社会note

会計事務所勤務。税理士試験簿記論・財務諸表論・国税徴収法合格。税法免除大学院に進学中。元農業新聞記者。 本ブログでは、社会人として税理士資格取得を目指す過程や大学院での学び直し、会計・税務の実務に関するリアルな体験を発信しています。 仕事・育児・学業を両立しながら学ぶ中で感じたことや、これから社会人で資格取得や大学院進学を考えている方の参考になる情報を届けていきます。

財表 有価証券 期末評価と評価差額

暗記項目~♪

1、売買目的有価証券
期末の時価で評価し、貸借対照表には時価で計上する。
→投資家にとって時価が有用だから!
評価差額は当期の損益とする。
→売却が事業遂行上の制約がなく、財務活動が企業成果だから。

2、満期保有目的の債券
取得原価で評価する。額面と取得原価差額が金利の調整なら償却原価法を適用する。
→元本支払額と利息の支払の将来CFが確定していて市場金利の変動の価格変動リスクがないから。

3、その他有価証券
時価で評価。ただし、評価差額は純資産の部へ。
→投資家にとって時価が有用だから。純資産直入は、売却に事業遂行上の制約があるから。

4、関係会社株式
取得原価で評価。
→事実上の事業投資だから。企業支配などが目的。