シジュウカラの社会note

食と農、会計税務、学び直しを切り口に、 社会のしくみを考えるための思考ノートです。人は、いつでも設計しなおせる。

転職後1週間で辞めました!失敗上等

転職、失敗しました!笑

もう少し我慢すればよかったのかもしれないのですが、9/1に2回目の転職をしたところ、どうも聞いていた話と違うところが多くて

わずか1週間もしないうちに、先週金曜日に退職を申し出て了承されました。

前の職場から「手伝いはいつでも受け付けてますので」との言葉をもらっていたので、再度連絡して、本日の月曜から元の職場に戻ることになりました。

決断せずだらだらしていても新しい情報は手に入らない、あえて間違えて新しい情報を手にする。失敗から学んで前に進む。失敗上等。ということで。

 

私は税理士資格をとって独立開業したいなー、ということをめざしており、18年勤めた新聞社を辞めて(勝間塾に入って感化されて決断)、2年前にグループに会計事務所がある会社に初の転職をしました。この職場は、子育てに理解があってフレキシブルに働けるのが魅力で、同僚も気持ちのいいひとばかりなので、とくにこれといった不満はなかったところでした。

 

で、今回の再転職のそもそものきっかけは、試験勉強などでお世話になっていた方から、何度もお誘いを受けたことです。5月の大型連休に久しぶりに話をしていて、自分の職場状況や仕事内容を根掘り葉掘り聞かれたため、不審に思っていたら結局は自分の事務所の主要スタッフがいないから手伝いを探している、関係する会計事務所が人出不足だからそちらで経験積みながら先生の事務所を手伝わせたいという意向が感じ取れました、

 

…うーん、都合よくない!?と、そのままノーコメントで帰宅したところ、その後、定期的にお誘いの連絡がくるようになったわけです。

 

今の職場は工場みたいで記帳だけだからつまらないって言ってたよね

独立考えるなら、一から細かいことがわかる事務所のほうがいいよ

自分が主催する講座を無料でスタッフとしてみることができるから

早く経験していかないとあっといまに50代になっちゃうよ

 

いろいろと定期的に言われると、「そこまで言うんだから。新しい経験もできるだろうし、だめだったら辞めればいい」と一度乗ってみることにしました。

悩んでいてもわからないので、まずは決めて進んでみようということ

で、8月末退職で、9月から転職することに決めたわけです

 

が、ここで、いま振り返れば、大きな問題があったわけです

それは、実際の雇用主である別の会計事務所に見学も行かず、その方と3人であって少し話しただけで、転職をきめてしまったことです。。

勤務先を調べると私の家からドアツードアで1時間20分もかかるわけですが、

雇用主からは「育児があるから月2回くらい来ていただいて、あとは在宅で、週1回は〇〇先生(もともとの紹介してくれた先生)のところにお手伝いに行っていただければOKです」と言われ、すっかり安心しきっていたのです

結局一度も見に行かずに初出勤を迎えてしまったわけです

 

行ってみたところ、

 快速電車の混雑がどうしても耐えられない

 快速電車がものすごく遅れる、帰り時間が学童の時間を超えてしまった

 子供と早く家をでて、子供を開門まで学校の前で待たせるほかない

 トイレが男女共用(1つのみ)で、外にあり、サニタリーボックスもない(おじさまばかりの職場で入りにくい)→とりあえず休憩まで尿意等を我慢して駅ビルまで走らざるを得ない→健康不安

 紙ベースの資料

 固定電話の対応

 両隣のたばこのにおいがきつすぎる

 

などなど、

 行ってみると新しい課題となる情報が、これでもかと出てきたわけです

 トイレ問題と電車がなによりもどうにも受け入れられず、スキルアップのための転職が、まさかの事態に「「これは間違った」と判断したわけです。

先方の事務所には大変、大変ご迷惑をおかけしていまいました。猛省しております。

 

突き付けられる新事実のなか、

「かくれている情報や流通していない情報に自分にとって重要なことがある場合がある」

「手持ちの材料の中で期限を決め、良さげな次の手を打ち、そこからまた進んでいくのです。いまいちなことがあっても、そのいまいちな経験から学習をして、また次に進んでいく」という、勝間和代さんの言葉に何度も励まされました。

信頼している人からの紹介でも職場見学は絶対だな、とか、自分にはトイレ環境って大事だな、とか、JRの電車事情はのってみなきゃわからんもんだな、とか。。。

 

元の職場の代表にかけあって戻れるから!と思い、決断できたこと、誘われていた内容を断って、後悔するよりは、決断して間違って後悔した今の自分のほうが、経験が積めたかな、よかったなと思っています!

一方で、辞めてしまった事務所には心からお詫びを申し上げます!

 

なお、事業所のトイレの男女共用の観点については後日詳細にレポートしたいと思っています。