シジュウカラの社会note

食と農、会計税務、学び直しを切り口に、 社会のしくみを考えるための思考ノートです。人は、いつでも設計しなおせる。

【小3の娘が夢中】食育雑誌「ちゃぐりん」を親目線でレビュー|直売所好き家庭におすすめ

わが家では「食べること」と「作ること」の距離が直売所に行ってからかなり近づいてます。そんな中、JAグループが発行する子ども向け月刊誌「ちゃぐりん」が子供向け雑誌としておすすめなんです。

結論から言うと、直売所に行く家庭との相性がとても良い食育雑誌といえます


ちゃぐりんとは?どんな雑誌?

「ちゃぐりん」は、農業・食べもの・自然体験をテーマにした小学生向けの月刊誌です。
農作物の育ち方、旬の野菜、地域の農業、レシピや工作まで、体験を通じて学べる内容が詰まっています。

出版元は家の光協会。最初は少し不思議…でしょ?

正直に言うと、最初に「ちゃぐりん」を見たとき、
少し不思議に思いました。

発行しているのは家の光協会

家の光…?振興宗教か…?なんてこともよぎったりなんだりして…

いえいえちがうんですよ!


JAグループの出版文化団体で、農業や暮らしに関する本を長く作り続けている団体です。

農業や食を大切にする雑誌として、しっかりした背景があり、安心して読めるんですよ。

むしろ、営利目的だけではない
「食や農を伝える文化的な役割」を感じます。

 

農業を知ることは、
食べものを知ること。

そして、食べものを知ることは、
暮らしを知ること。

「ちゃぐりん」はその入口をつくってくれる雑誌だと感じました。

・対象:小学生
・内容:農業/食育/自然体験/レシピ/まんが など

学校の教科書とは違い、生活に近いテーマで学べるのが特長です。

 


小島よしおさんの農業体験企画が面白い

誌面の中でも特に楽しいのが、
タレントの小島よしおさんが産地を訪れる企画です。

実際の農家さんのもとを訪ねて、

・野菜の育て方
・収穫の工夫
・おいしい食べ方

を体験しながら学んでいきます。

これがとても良い。

テレビのロケのような臨場感があり、
子どもも「行ってみたい!」と感じる内容です。

農業を「遠い世界の話」にしない工夫が詰まっています。


小3の娘のリアルな反応


わが家の小3の娘は、野菜、果物、そしてレシピに興味を持ち始めています。そこで「ちゃぐりん」を渡してみたところ、

「いちごってこうやってできるんだ」

「このシチューつくってみたいね」

直売所での体験と誌面の内容がつながった瞬間でした。

さらに、簡単レシピページを見て「作ってみたい」と言い出し、休日に一緒に料理をすることに。
読むだけで終わらず、行動につながる点が印象的でした。


親目線で感じたメリット

① 食育が“説教”にならない

栄養や地産地消を理屈で説明しても、子どもには響きません。
しかし「ちゃぐりん」は、ストーリーや写真、体験を通じて自然に学べる構成。押し付け感がありません。

② 農業が身近になる

野菜の生産工程や農家の工夫が紹介されており、「作る人の顔」が見える構成。直売所での買い物体験とリンクします。

③ 親も勉強になる

農業の仕組みや季節の話題など、大人が読んでも発見があります。
わが家では「これ、直売所で見たね」と会話が広がりました。


直売所好き家庭との相性が抜群

直売所に通うと、子どもは

・なぜ形が違うの?
・どうやって作るの?
・旬ってなに?

と疑問を持ちます。

「ちゃぐりん」はその疑問を拾い上げてくれる雑誌です。
体験 → 読書 → 再体験 の循環が生まれます。

配送型の食生活では得にくい「農との接点」を、家庭内で再現できるのが強みです。


こんな家庭におすすめ

✔ 直売所によく行く
✔ 子どもに食育をしたい
✔ 自然や農業に触れさせたい
✔ 図鑑よりやわらかい読み物を探している

小学生の好奇心をうまく刺激してくれます。


どこで買える?定期購読は?

「ちゃぐりん」は書店のほか、JA経由やオンラインでも購入できます。
定期購読にすると毎月届くので、学びが継続します。

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こちらが本家サイトです↓

www.ienohikari.net

 


まとめ

直売所で感じた「出合い」と「感動」を、家庭の中で続ける一冊。

「ちゃぐりん」は、
食べものの背景を知るきっかけをつくってくれる雑誌でした。

子どもが「本物の味」を感じたあの日の延長線上に、
読む体験がある。

直売所好きのわが家では、これからも続けてみようと思います