シジュウカラの社会note

会計事務所勤務。税理士試験簿記論・財務諸表論・国税徴収法合格。税法免除大学院に進学中。元農業新聞記者。 本ブログでは、社会人として税理士資格取得を目指す過程や大学院での学び直し、会計・税務の実務に関するリアルな体験を発信しています。 仕事・育児・学業を両立しながら学ぶ中で感じたことや、これから社会人で資格取得や大学院進学を考えている方の参考になる情報を届けていきます。

社会人の勉強場所おすすめ|カフェをいろいろ試した結論(スタバが一番集中できた)

社会人になってから勉強を続けるのは、思っている以上に難しいものです。
仕事が終わると疲れてしまうし、家に帰れば家事やスマートフォンなど誘惑も多い。勉強しようと思っても、なかなか集中できないという人も多いのではないでしょうか。

私自身、税理士試験の勉強や仕事の作業をする中で、「どこで勉強するのが一番集中できるのか」をかなり試してきました。

図書館、さまざまなカフェなど、実際にいろいろ行ってみた結果、いまのところの結論はシンプルです。

社会人の勉強場所として一番集中できるのは、やはりスターバックスでした。

もちろん人それぞれ好みはありますが、実際に複数のカフェを試した体験から、なぜスターバックスが勉強に向いているのかを書いてみたいと思います。


社会人の勉強場所は意外と難しい

社会人の勉強場所として考えられるのは、例えば次のような場所です。

  • 自宅

  • 図書館

  • カフェ

  • コワーキングスペース

この中で一番多いのは、やはり自宅かもしれません。ただ、自宅は意外と集中が難しい場所でもあります。スマートフォンを触ってしまったり、家事をしたり、気づくと時間が過ぎてしまうこともあります。

図書館は静かで理想的ですが、仕事帰りだと開館時間に間に合わないこともありますし、席が確保できないこともあります。

そう考えると、社会人にとって現実的な勉強場所の一つが「カフェ」です。実際、カフェにはパソコンで仕事をしている人や勉強をしている人も多く、社会人の勉強場所として使っている人は少なくありません。

私もいろいろなカフェを試してみました。


いろいろ試した結果、スタバが一番集中できた

いろいろ試してみた結果、いまのところ一番集中できると感じているのはスターバックスです。

まず、店内の雰囲気がちょうどいいと感じます。

スターバックスは静まり返っているわけではありませんが、かといって騒がしいわけでもありません。ほどよく人の気配があり、音楽も流れていますが、不思議と気にならない程度です。

 

また、店内には仕事をしている人や勉強をしている人が多く、周囲の雰囲気も落ち着いています。パソコンを開いて仕事をしている人、本を読んでいる人、資格の勉強をしている人など、似たような目的の人が多いので、自然とこちらも集中モードに入りやすいのです。


子どもの習い事の時間は、スタバが勉強場所だった

私がスターバックスをよく利用するようになったきっかけの一つが、子どもの習い事の待ち時間でした。

習い事の時間はだいたい1時間から2時間ほどあります。その時間をただ待つのはもったいないと思い、近くのスターバックスに入って勉強するようになりました。

 

そのときは、「今日は理論の暗記だけ」「今日は計算問題だけ」というように、やることをあらかじめ決めて取り組んでいました。限られた時間だからこそ、逆に集中しやすかったように思います。

子どもを迎えに行くまでの時間で一区切りつけるという形が、自分の中でちょうどよいリズムになっていました。


スタバが良い理由① Starが自然と貯まる

スターバックスをよく利用するようになって感じたメリットの一つが、**会員制度によるStar(スター)**です。

スターバックスの会員になると、ドリンクやフードを購入するたびにStarが自然と貯まる仕組みになっています。そして、一定数のStarが貯まると、無料のドリンクやフードと交換することができます。

つまり、勉強や仕事のためにカフェを利用しているだけなのに、自然と特典が貯まっていくのです。これがちょっとした楽しみになります。

また、新しいフードや季節限定メニューなども登場するので、「次は何を頼もうかな」と考えるのも小さな楽しみです。こうした仕組みがあると、カフェ通いも飽きにくくなります。


スタバが良い理由② ドリンクのカスタマイズが楽しい

スターバックスの魅力の一つは、ドリンクのカスタマイズが豊富なことです。

例えばホワイトモカでも、

  • ライトシロップ

  • ブロンドショット

など、自分好みに調整することができます。

また、カモミールティーラテを

  • ソイミルクに変更

  • はちみつを3周

といったようにカスタマイズするのが好きです。

 

その日の気分によって飲み物を変えられるのは、通う楽しみの一つです。

さらに、ブラックコーヒーやカフェミストを注文すると、同日の2杯目がレシート提示でお得な価格になるサービスもあります。長時間作業するときには、こうしたサービスも便利です。


カフェ勉強では「2時間ルール」を意識している

ただし、カフェを勉強場所として使う以上、マナーも大切だと思っています。

私自身は、基本的に「2時間」と決めています。

カフェはあくまで飲食店なので、1杯のドリンクで長時間席を占有してしまうのは、あまり良くないと思っています。また、自分の集中力の面でも、時間を区切る方が効率が上がります。

「2時間きっちり集中する」と決めておくと、不思議と集中力も高まります。時間制限があると、人は自然と集中できるものです。

このルールは、お店にも自分にも優しい方法だと思っています。


他のカフェも試してみた

もちろん、スターバックス以外のカフェもいろいろ試してみました。

例えばドトールやベローチェなどです。

価格帯がスターバックスよりリーズナブルなので利用しやすいのですが、私の場合は会話の声が大きく感じたり、椅子やテーブルが少し使いにくいと感じたりして、勉強にはあまり向いていませんでした。

ただ、こちらのお店のサンドイッチ類は大好きなので、食事をここでしてから、スタバにいって勉強するという(笑)こともしています。

 

ナナズグリーンティーも好きなお店なのですが、個人的には照明が少し暗く感じました。あそこは勉強というより、食事や会話を楽しむ場所という印象です。

カフェドクリエも試しましたが、店舗によっては冷房が強すぎて体が冷えてしまい、長時間いるのが少し難しかったこともありました。もちろんクリエのミルクティーは自然な甘さでめっちゃ好きです。

 

こうしていろいろ試してみると、カフェにもそれぞれ個性があることが分かります。


店舗巡りとデジタルスタンプの楽しみ

スターバックスには、もう一つ個人的に気に入っている楽しみがあります。

それが、店舗を回ることで集められるデジタルスタンプです。

さまざまな店舗を訪れると、アプリ上でスタンプが貯まる仕組みがあります。ちょっとしたゲームのような感覚で、つい別の店舗にも行ってみたくなります。

普段とは違う店舗に行くと、内装や雰囲気が違ったりして、それもまた面白い体験です。勉強や仕事の合間の小さな楽しみになっています。


社会人の勉強は場所で変わる

社会人になってから勉強を続けるためには、環境を整えることがとても大切だと思います。

私の場合はいろいろ試した結果、スターバックスが一番集中できる場所になりました。子どもの習い事の待ち時間に立ち寄ることもあれば、仕事帰りに少し寄って勉強することもあります。

東京駅で少し待ち時間があるときは、東京駅のスタバ(いくつかありますね)で食事しつつ勉強すると、海外の観光客の人が多くて、英語が聞こえて、アゲ~な気分で作業できますよ。

 

もちろん、人によって合うカフェは違うと思います。これから星乃珈琲やルノワールなど、まだ行ったことのないカフェも試してみたいと思っています。

社会人の勉強は長い道のりですが、自分に合った勉強場所を見つけることが、継続の大きな助けになるはずです。