社会人になると、勉強する時間がない。
そう思っている人は多いと思います。
仕事が終わるころには、もう頭は疲れている。
家に帰れば家事や子育てもある。
「勉強しよう」と思っても、夜はなかなか集中できません。
私も同じでした。
ですが、ある時から勉強時間を朝に変えたことで、状況が大きく変わりました。
結論から言うと、
社会人の勉強は「朝2時間」が最強です。
夜勉強は続かない
社会人の勉強が続かない理由の一つは、
多くの人が夜に勉強しようとすることです。
しかし夜は
・仕事の疲れ
・判断力の低下
・家事
・スマホ
など、集中力を奪うものが多い。
そのため「今日はいいか」となりやすいのです。
私も何度も挫折しました。
朝は脳が一番クリア
一方で朝は違います。
人間の脳は
起きてから2〜3時間が最も集中力が高い
と言われています。
夜よりも
・判断力
・記憶力
・集中力
が高い状態です。
つまり
勉強に最適な時間帯なのです。
私の朝勉強ルーティン
私の場合は
・朝食前に1時間勉強
・家族と食事又はお茶程度
・少し早く家を出る
・最寄り駅のスタバに寄る
・サイズアップモーニングを頼む(お腹いっぱいのときはフードをランチにするため持ち帰る)又は単純にトールサイズのカフェミストを注文
・1時間勉強
という形でした。
朝のスタバは意外と空いています。
タンブラーを持っていけば、
飲みきれなかったコーヒーを会社に持っていくこともできます。
静かな空間で集中して勉強すると、
夜の1時間よりもはるかに効率がいいと感じました。
時間が限られているので集中力が高まります。
朝勉強を続けるための「前日の準備」
朝勉強を成功させるコツは、
実は 朝ではなく前日の夜にあります。
朝は時間が限られているので、
迷うとそれだけで勉強時間が減ってしまいます。
そこで私がやっていたのは、
前日の準備をしておくことでした。
例えば次の3つです。
① 勉強する内容を決めておく
朝になって
「今日は何をやろう」
と考えていると時間が過ぎます。
前日に
-
過去問1回分
-
問題集10ページ分(付箋つけておく)
など、具体的に決めておくとすぐ勉強に入れます。
② 勉強道具をバッグに入れておく
朝はとにかく時間がありません。
・テキスト(タブレットにPDFにして入れていた場合もあり)
・問題集
を前日のうちにバッグに入れておくと、
そのまま家を出られます。
③ 早く寝る
当たり前ですが、これが一番重要です。
夜にスマホを見てしまうと
つい寝る時間が遅くなります。
朝勉強を続けるには
「夜の時間を削る」
という発想も大切です。
私は
子どもと一緒に早めに寝る → 朝勉強
という形にすると、
無理なく続けることができました。
朝2時間は「人生を変える時間」
社会人になると、
まとまった勉強時間はなかなか取れません。
でも
朝の2時間
を確保できれば、
・資格勉強
・読書
・スキルアップ
など、人生を変える勉強ができます。
社会人の勉強は、能力ではなく 時間設計。
社会人の勉強は時間の「設計」
社会人の勉強は、能力ではないのだと思います。
忙しい中で勉強するには、「いつやるか」を決めることが重要です。
その答えが、私の場合は朝2時間でした。
学び直しは何歳からでもできる
社会人になると、
「もう勉強する年齢ではない」と感じることもあります。
ですが、実際には
学び直しからキャリアを作り直す人
はたくさんいます。
朝の2時間は、小さな時間かもしれません。
でも、それを積み重ねると
・資格取得
・転職
・キャリアアップ
につながります。
まとめ
社会人の勉強は
夜ではなく朝。朝2時間。
この時間を作るだけで、
勉強は驚くほど進みます。勉強できなかった~という変な焦りやストレスもなくなります。
忙しい社会人こそ、「朝の時間」がカギです。