シジュウカラの社会note

会計事務所勤務。税理士試験簿記論・財務諸表論・国税徴収法合格。税法免除大学院に進学中。元農業新聞記者。 本ブログでは、社会人として税理士資格取得を目指す過程や大学院での学び直し、会計・税務の実務に関するリアルな体験を発信しています。 仕事・育児・学業を両立しながら学ぶ中で感じたことや、これから社会人で資格取得や大学院進学を考えている方の参考になる情報を届けていきます。

【社会人大学院】履修登録完了!春学期は6科目+特別講義|予習スタートで感じたリアル

履修登録が完了!春学期はフル稼働モードへ

今週月曜日、無事に履修登録が完了しました。

春学期は、6つの講義+特別講義という構成にしてみました。
社会人大学院としては、やや多め?かと思う履修ですが、「最初の学期でリズムを作る」ことを重視してこの形にしています。

最初は少し詰め込みすぎかな…とも思いましたが、逆にここでペースを掴めれば、年間を通してかなり楽になるはずです。


マーケティングのテキスト到着→一気に11章まで予習

昨日、最初のテキストが届きました。

せっかくなのでその日のうちに予習をスタートし、全15章中11章まで一気に読み進めました。

やったことはシンプルで、

  • 全体をざっと通読、
  • 気になる箇所にマーカー
  • 分からないキーワードをピックアップ

という流れです。

完璧に理解することよりも、「どこが分からないか」を把握することを優先しました。


既修分野の“アドバンテージ”を実感

今回の学習で感じたのは、やはり過去に履修した内容の強みです。

学部・修士課程(農学系の農業経済学だったので、応用経済学という分野でしょうかね)で
・マーケティング
・マクロ経済学
・ミクロ経済学

・流通論‐‐

は一通り学び、修論も書いているため、

「あー、これやったなぁ…( ´∀` )」

という場面がかなり多く、ゼロから理解する感覚ではありませんでした。

もちろん細かい部分は忘れているものの、“土台がある状態でのインプット”は圧倒的に速いと実感。

このアドバンテージは、社会人大学院においてかなり大きいと感じています。


ビジネスプランのテキストは想像以上に骨太

一方で、今日届いた「ビジネスプラン」のテキストは別物でした。

まずは第1章のみ予習しましたが、正直なところ…

「これは重い…」

というのが率直な感想です。

内容の密度が高く、単なる読み流しでは理解が追いつかないため、

  • 最低でも2周は読む
  • 必要に応じて図解や要約を作る

といった対策が必要になりそうです。

科目によって難易度の差があるのは当然ですが、
ここはしっかり時間をかけていきたいところです。


テキスト代は約2万5千円+学習ツールも整備

今回の履修にあたり、テキスト代は合計で約25,000円ほどでした。

さらに、

  • ルーズリーフ
  • マーカーペン
  • ノートファイル(KING JIMを5冊)

などを揃え、こちらは約4,500円

合計すると約3万円ですが、個人的には「必要経費」と割り切っています。

特にノートファイルは科目ごとに分けることで、
復習効率がかなり上がるのでおすすめです。


税法テキスト到着前に“先行逃げ切り”を狙う

肝心の税法テキストは、来週後半に届く予定です。

税法はどうしてもボリューム・難易度ともに高くなるため、

それまでに
届いている科目はできるだけ予習を終わらせておく
という戦略で動いています。

いわば「先に軽めの科目で貯金を作る」イメージです。


まとめ|社会人大学院は“初動”がすべて

今回改めて感じたのは、

最初の1〜2週間の動きが、その後の負担を大きく左右する
ということです。

  • テキストが届いたら即予習
  • 分からない箇所を洗い出す
  • 科目ごとの難易度を把握する

このサイクルを早めに回しておくだけで、
講義が始まったときの理解度がまったく変わります。

春学期はまだスタートしたばかりですが、
このペースを維持して、しっかり積み上げていきたいと思います。