税法大学院に通いながら、仕事・家庭・子育てを両立する日々。
その中で避けられないのが「想定外のトラブル」です。
今回は、大学院の講義と子どもの習い事の送迎が重なり、さらに雨という条件が加わった日の実体験をもとに、「ワーママの意思決定」と「キッズタクシー活用」について解説します。
結論から言うと、この日の最適解は
キッズタクシー(子育てタクシー)の活用でした。
■想定外が一気に重なった日
その日は、税法大学院のオンライン講義。
安定したPC環境での受講が必須です。
しかし、同時にこんな状況が発生しました。
- 子どもの英語塾の送迎が必要
- 雨が降っている
- 学童に行かず、早めに帰宅
- 自分は講義開始時間に自宅待機が必要
頭の中で…本当にどうしたらいいか…
終わったかな…欠席して送るか、こどもを休ませるか…
そんなことを考えました
■頭の中で高速検討した選択肢
短時間でいくつもの選択肢を検討しました。
① 車に乗せて待機させる
→ 安全面のリスクが高く却下であった
② 近くまで移動+レンタルスペース
→ 雨の中で子ども単独行動は不安すぎます‼
③ PC持ち出しで外受講
→ 通信不安定+機材破損リスク(約20万円)
どれも「できなくはないが、事故ったときが重い」。
正直、富士通で買ったばっかりですし、これを修論作成に使おうと思っているわけですから、大事に使うしかありませんよね!
■最終判断:「キッズタクシー」という選択
そこで選んだのが
👉 全国子育てタクシー協会が提供する子育てタクシーサービス
このサービス、実はかなりしっかりした仕組みがあります。
- 専門研修を受けたドライバーのみ対応
- 子どもだけの送迎も可能
- 保育・安全に関する知識を習得済み
- 独自の保険制度あり
つまり、**ただのタクシーではなく「子育て支援サービス」**です。
私の住んでいる市は子育てキッズタクシーの支援制度があり、市内のタクシー会社と連携しています。
それだけに、民間だけの内容ではないため、行政がある程度しっかり絡んでいるという安心感があります。
事前に、提携先のタクシー会社さんに見積もりをとり、営業の方とメールにて連絡を取っていただけに、電話予約をしたところ、すぐに状況をわかってくださっていて、スムーズな配車予約をすることができました。
準備はどれだけしていても無駄がないなと感じたところでした!
■子育てタクシーとは?(公式情報まとめ)
「子育てタクシー」とは、
子どもや保護者、妊婦の移動をサポートする専門サービスです。
特徴は次の通りです。
- 保育園・学童・塾への送迎を保護者の代わりに実施
- 子ども単独乗車にも対応
- チャイルドシートや荷物サポートあり
- 全国ネットワークで展開
特に重要なのが、
“いざという時の保険として使えるサービス”
という位置づけです。
使わないかなぁ、どうかなぁと思っていただけに、こんなにすぐに利用する機会があって少々驚いてもいました。
■実際に使ってみたリアル体験
今回の流れはこうです。
- 自宅に迎えに来てもらう
- 英語塾まで送ってもらう(約4km)
- 現金5,000円を持たせる
- レシートで精算
来てくださったのは女性ドライバーさん。
- 優しい対応
- 経路確認(「ご指定ありますか?」)
- 子どもへの自然な配慮
この時点で、親としての安心感はかなり高いです。
私は
「止めやすいところで降ろしていただければ大丈夫です」
と伝え、スムーズに送り出せました。
子供には、ハミックミエルスというスマホ的なものを持たせています。
アプリが入っている人どおししか✉や連絡ができないけれど、GPSもついてるし、親と子供はしっかり通話できますし、問題ありません!
■ワーママに必要なのは「完璧」ではなく「意思決定」
今回の学びはかなり本質的です。
✔ リスクベースで考える
→ 事故時の損失が大きい選択肢は避ける
✔ 自分のパフォーマンスを守る
→ 講義の質は将来に直結
✔ 外部サービスを使う
→ 「自分でやる」から脱却
■4キロほどで3100円でした 高い?安い?
結論:安いです。
なぜなら比較対象はこれ。
- PC破損 → 約20万円
- 講義欠席 → 学習機会損失
- 子どもの安全リスク → プライスレス、子供の学習機会の確保
- 自分の資格への完全なる投資
つまりこれは
消費ではなく投資
です。
■キッズタクシーは“戦略的インフラ”
子育てタクシーは、単なる便利サービスではありません。
- キャリアを守る
- 学習時間を守る
- 子どもの安全を守る
この3つを同時に成立させる、戦略的な選択肢です。
また、事前登録しておけば「いざという時すぐ使える」のも大きなメリットです。
■まとめ|突発対応力がキャリアを左右する
今回の出来事は小さく見えて、かなり重要です。
- 想定外は必ず起きる
- 判断の質が結果を左右する
- 外部リソース活用が鍵
そして何より、
自分の時間と集中を守る判断が、未来をつくる
と強く感じました。