シジュウカラの社会note

会計事務所勤務。税理士試験簿記論・財務諸表論・国税徴収法合格。税法免除大学院に進学中。元農業新聞記者。 本ブログでは、社会人として税理士資格取得を目指す過程や大学院での学び直し、会計・税務の実務に関するリアルな体験を発信しています。 仕事・育児・学業を両立しながら学ぶ中で感じたことや、これから社会人で資格取得や大学院進学を考えている方の参考になる情報を届けていきます。

【月1万円削減】保険を見直して気づいた「本当に必要な保障」|NISAと健康習慣で不安が減った

「とりあえず入っておけば安心」
そう思って、なんとなく続けていた生命保険。

でも、税法大学院の学費や時短勤務による収入減で、家計を見直さざるを得なくなったとき、私は気づきました。

本当に必要なのは「保険の量」ではなく、
**“何に備えるかを理解している状態”**だということに。

結果として、保険料は月1万円削減。
さらに生活習慣を整えたことで、血圧も145→130へ改善しました。

この記事では、

本当に必要だった保障

思い切ってやめたもの

その代わりに始めたこと(健康・投資)

を、リアルな体験ベースでまとめています。

 

!!!なぜ保険を見直したのか

 

きっかけはシンプルで、「お金が足りない」でした。

税法大学院の学費(年間約180万円)

時短勤務による収入減

これまでと同じ支出では、確実に家計が回らない。

そこで最初に見直したのが固定費。
中でもインパクトが大きかったのが生命保険でした。

yukataxweb.com

見直し前|よくある“なんとなく加入”

月1.5万円の生命保険

内容をよく理解しておらず、マニュライフ生命で25年前に親に入らされた生命保険でした。

10年ごとに保険料が見直しされ、一部生存給付金が戻ってくるものの、当初は9000円月でしたが、直近では14500円まで上がってきました。

結構きついなと思いつつ、保険会社からは「ブランドバッグを持っているようなものですよ」と言われ仕方なく継続していました。

 

しかし、思い返してみれば、2泊三日で入院した際、電話口で「お客様の契約では3泊四日からしか保証がでません」と冷たく切られたことも。

まったく使えないブランドバッグだったわけです。

 

やめる勇気もなく、

いわゆる「安心のつもり」の状態でした。

でも今思えば、それは安心ではなく
考えるのを後回しにしていただけでした。

 

 

 保険は3つに分けて考える


整理のために、保障を3つに分解しました。

①死亡保障

②医療保障

③働けなくなったときの保障

この分解で見えたのは、
「全部を保険でカバーする必要はない」ということでした。

 

 本当に必要だった保障

 

 ① 子どものための死亡保障
最優先はここ。

ただし「大きければいい」ではなく、

遺族年金

貯蓄

必要年数

を踏まえて、考えた際、なにより夫がお高い生命保険を子供のためにかけていますので

「私には必ようない…じゃん!」

と割り切れました。

思考停止は怖いものです

 

 

② 最低限の医療保障

日本には高額療養費制度があります。

つまり、

 医療費は青天井ではない

過剰な保障は削り、必要最低限に。

 

ですので、県民共済のがん、医療保険を選択し、月々5000円程度となりました。

日帰り入院でも対応してもらえます。

 ③ 働けなくなったときの備え

ここは保険ではなく、
仕組みで備えることにしました。

 働けなくなったときはNISAで備える
働けなくなるリスクには、
NISAを使った積立投資で対応しています。

毎月2万円。
無理のない範囲でコツコツ積み立てています。

 

私は松井

www.matsui.co.jp

子供はSBI証券>やはり手数料が低いものが多く取扱い銘柄は多数!

search.sbisec.co.jp

■ なぜNISAなのか
運用益が非課税

長期投資に向いている

資産として残る

「何も起きなくても無駄にならない」
これが決め手でした。

 

■ 積立先は全世界株式(オルカン)
投資先は、いわゆる全世界株式インデックス。

理由はシンプルで、

・世界全体に分散できる

・判断に迷わない

・続けやすい

「平均点を取りにいく投資」

これが今の自分には最適でした。

だって考えなくていいのですよ。そのリソース、ほかにつかえますから。

テクノロジーと世界の優秀なビジネスマンに任せましょう。

■ すごい人の戦略は参考にしない

資産が大きい人や上級者は、より攻めた投資をしています。

億単位で毎年稼ぐ元税理士さんは「オルカンなんてばからしい」とよくセミナーでおっしゃっています。

ま、庶民は違いますね!

 

すなわち

「 前提が違う」のです。

 

収入

資産

使える時間

 

が違えば、最適解も変わります。

 

 

■ 10年積み立てたらどうなるか
月2万円 × 10年

元本:240万円

→ 約310万円(年利5%想定)

 +約70万円

正直、爆発的ではありません。

でもこれは、

 “資産づくりの土台”ができた状態

です。

 

■ 結論|時間でリスクを分ける
短期:生活防衛資金

長期:NISAで積立

この形で、

 無駄な保険料を減らしつつ備える

というバランスが取れました。

 

 保険を減らした代わりにやったこと|健康への投資

ここが一番大きな変化でした。

「保障を厚くする」よりも、
そもそも病気にならない方が合理的

オンラインヨガで血流改善

ヨギーエアーを契約し、ほぼ毎日ヨガ。

ふくらはぎを動かす

血流改善

結果、

血圧:145 → 130

体のだるさ軽減

 

 食事は“整えるだけ”

 

野菜:生協・直売所

近くの直売所にて合計650円でした!直売所は新鮮でリーズナブル。地産地消への貢献です!

 

魚:冷凍切り身

加工食品に頼りすぎないようにしています。

調理はホットクックでシンプルに。

蒸す

保存

使い回す

これだけで安定しました。

 1日7000歩を目安に歩く


血流改善

肩こり軽減

気分転換

「やりすぎない」が続くコツです。

 

 まとめ|保険は“安心”ではなく“設計”


以前は「とりあえず入るもの」だった保険。

でも今は、

必要な保障だけ持つ

不要なものは持たない

足りない部分は生活と投資で補う

という考え方に変わりました。

結果として、

家計は軽くなり

健康状態も改善し

不安も減りました


保険は“安心を買うもの”ではなく、
リスクをコントロールする道具。

そして本当の安心は、
日々の生活の積み重ねでつくられるものだと思っています。

「なんとなく加入」から「理解して選ぶ」へ。
その一歩が、家計も人生も大きく変えると実感しています。