「とりあえず入っておけば安心」
そう思って、なんとなく続けていた生命保険。
でも、税法大学院の学費や時短勤務による収入減で、家計を見直さざるを得なくなったとき、私は気づきました。
本当に必要なのは「保険の量」ではなく、
**“何に備えるかを理解している状態”**だということに。
結果として、保険料は月1万円削減。
さらに生活習慣を整えたことで、血圧も145→130へ改善しました。
この記事では、
本当に必要だった保障
思い切ってやめたもの
その代わりに始めたこと(健康・投資)
を、リアルな体験ベースでまとめています。
!!!なぜ保険を見直したのか
きっかけはシンプルで、「お金が足りない」でした。
税法大学院の学費(年間約180万円)
時短勤務による収入減
これまでと同じ支出では、確実に家計が回らない。
そこで最初に見直したのが固定費。
中でもインパクトが大きかったのが生命保険でした。
見直し前|よくある“なんとなく加入”
月1.5万円の生命保険
内容をよく理解しておらず、マニュライフ生命で25年前に親に入らされた生命保険でした。
10年ごとに保険料が見直しされ、一部生存給付金が戻ってくるものの、当初は9000円月でしたが、直近では14500円まで上がってきました。
結構きついなと思いつつ、保険会社からは「ブランドバッグを持っているようなものですよ」と言われ仕方なく継続していました。
しかし、思い返してみれば、2泊三日で入院した際、電話口で「お客様の契約では3泊四日からしか保証がでません」と冷たく切られたことも。
まったく使えないブランドバッグだったわけです。
やめる勇気もなく、
いわゆる「安心のつもり」の状態でした。
でも今思えば、それは安心ではなく
考えるのを後回しにしていただけでした。
保険は3つに分けて考える
整理のために、保障を3つに分解しました。
①死亡保障
②医療保障
③働けなくなったときの保障
この分解で見えたのは、
「全部を保険でカバーする必要はない」ということでした。
本当に必要だった保障
① 子どものための死亡保障
最優先はここ。
ただし「大きければいい」ではなく、
遺族年金
貯蓄
必要年数
を踏まえて、考えた際、なにより夫がお高い生命保険を子供のためにかけていますので
「私には必ようない…じゃん!」
と割り切れました。
思考停止は怖いものです
② 最低限の医療保障
日本には高額療養費制度があります。
つまり、
医療費は青天井ではない
過剰な保障は削り、必要最低限に。
ですので、県民共済のがん、医療保険を選択し、月々5000円程度となりました。
日帰り入院でも対応してもらえます。
③ 働けなくなったときの備え
ここは保険ではなく、
仕組みで備えることにしました。
働けなくなったときはNISAで備える
働けなくなるリスクには、
NISAを使った積立投資で対応しています。
毎月2万円。
無理のない範囲でコツコツ積み立てています。
私は松井
子供はSBI証券>やはり手数料が低いものが多く取扱い銘柄は多数!
■ なぜNISAなのか
運用益が非課税
長期投資に向いている
資産として残る
「何も起きなくても無駄にならない」
これが決め手でした。
■ 積立先は全世界株式(オルカン)
投資先は、いわゆる全世界株式インデックス。
理由はシンプルで、
・世界全体に分散できる
・判断に迷わない
・続けやすい
「平均点を取りにいく投資」
これが今の自分には最適でした。
だって考えなくていいのですよ。そのリソース、ほかにつかえますから。
テクノロジーと世界の優秀なビジネスマンに任せましょう。
■ すごい人の戦略は参考にしない
資産が大きい人や上級者は、より攻めた投資をしています。
億単位で毎年稼ぐ元税理士さんは「オルカンなんてばからしい」とよくセミナーでおっしゃっています。
ま、庶民は違いますね!
すなわち
「 前提が違う」のです。
収入
資産
使える時間
が違えば、最適解も変わります。
■ 10年積み立てたらどうなるか
月2万円 × 10年
元本:240万円
→ 約310万円(年利5%想定)
+約70万円
正直、爆発的ではありません。
でもこれは、
“資産づくりの土台”ができた状態
です。
■ 結論|時間でリスクを分ける
短期:生活防衛資金
長期:NISAで積立
この形で、
無駄な保険料を減らしつつ備える
というバランスが取れました。
保険を減らした代わりにやったこと|健康への投資
ここが一番大きな変化でした。
「保障を厚くする」よりも、
そもそも病気にならない方が合理的
オンラインヨガで血流改善
ヨギーエアーを契約し、ほぼ毎日ヨガ。
ふくらはぎを動かす
血流改善
結果、
血圧:145 → 130
体のだるさ軽減
食事は“整えるだけ”
野菜:生協・直売所
近くの直売所にて合計650円でした!直売所は新鮮でリーズナブル。地産地消への貢献です!
魚:冷凍切り身
加工食品に頼りすぎないようにしています。
調理はホットクックでシンプルに。
蒸す
保存
使い回す
これだけで安定しました。
1日7000歩を目安に歩く
血流改善
肩こり軽減
気分転換
「やりすぎない」が続くコツです。
まとめ|保険は“安心”ではなく“設計”
以前は「とりあえず入るもの」だった保険。
でも今は、
必要な保障だけ持つ
不要なものは持たない
足りない部分は生活と投資で補う
という考え方に変わりました。
結果として、
家計は軽くなり
健康状態も改善し
不安も減りました
保険は“安心を買うもの”ではなく、
リスクをコントロールする道具。
そして本当の安心は、
日々の生活の積み重ねでつくられるものだと思っています。
「なんとなく加入」から「理解して選ぶ」へ。
その一歩が、家計も人生も大きく変えると実感しています。