SOKKA! ーシジュウカラの社会noteー

「わからない」を「SOKKA!」へ。 40代からの挑戦は、意外と面白い。 このブログでは、税金・会計・経営・AI・大学院での学びなど、難しく感じるテーマを「なるほど!」と思えるよう、実体験を交えてわかりやすく発信しています。 元農業新聞記者、会計事務所勤務。税理士試験3科目合格、税法免除大学院で研究中。 仕事も、お金も、学びも、人生も。40代からの挑戦を支える「生活OS」を、一緒にアップデートしていきましょう。YukaShibasaki

40代からの挑戦は意外と面白い。学び直しと、会計・税務・暮らしのヒント。
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『【税理士試験】6月・7月の直前期に「有給休暇」は何日取るべき?職場の調整と私のリアルな有給消化スケジュール』

税理士試験の直前期になると、多くの受験生が悩むのが「有給休暇をいつ、どれくらい取るか」という問題です。

私も受験生時代、毎年この時期になると悩んでいました。

特に社会人受験生の場合、

  • 仕事
  • 家事
  • 育児
  • 勉強

を同時並行で進めなければなりません。

だからこそ、有給休暇は非常に貴重な経営資源です。

今回は、私が実際に行っていた有給休暇の取り方と、直前期の考え方についてまとめてみます。

私の場合、試験休暇が10日ありました

勤務先には試験休暇制度がありました。

そのため、私は毎年この制度をフル活用していました。

結論から言うと、

使えるなら全部使った方がいい

と思っています。

税理士試験は年に一度しかありません。

不合格になれば、また1年です。

有給休暇を数日残しても、試験に落ちてしまったら意味がありません。

私は遠慮せず、試験休暇10日を使い切りました。

おすすめは試験前2週間

私が最も効果を感じたのは、試験前の約2週間です。

6月に数日休むよりも、

7月下旬から試験直前まで集中して休む方が効果的でした。

なぜなら、この時期は知識を増やす段階ではなく、

「解答速度を上げる」「ミスを減らす」「身体を試験モードにする」

段階だからです。

まとまった時間があることで、一気に仕上げることができます。

2週間あれば過去問を10回転できる

私はよく受験仲間から、

「直前期は何をしていたのですか?」

と聞かれます。

答えはシンプルです。

ひたすら過去問です。

例えば1日5時間〜8時間確保できると、

理論確認

過去問

見直し

弱点補強

というサイクルを高速で回せます。

私の感覚では、

2週間まとまった時間があれば、過去問を10回近く回すことも可能

です。

もちろん科目や学習状況にもよりますが、直前期の伸びは想像以上に大きいものがあります。

有給休暇は早めに職場へ相談

ただし、当然ながら職場への配慮も必要です。

私の場合は、

試験日程が公表された段階で上司へ相談していました。

直前になって

「来週から2週間休みます」

では周囲も困ります。

社会人受験生は、

勉強だけでなく仕事との両立も実力のうちです。

早めに共有し、

引継ぎを準備し、

周囲の協力を得る。

これも合格戦略の一部だと思います。

有給休暇は「勉強時間」だけではない

もう一つ大切なことがあります。

それは、

有給休暇は勉強時間を増やすだけではない

ということです。

税理士試験の直前期は、とにかく精神的に追い込まれます。

私の場合、

仕事をしながら勉強していると、

「もっと勉強したいのに時間がない」

という焦りが常にありました。

しかし有給休暇に入ると、

その焦りが消えます。

朝から勉強できる。

昼も勉強できる。

夜も勉強できる。

その安心感が意外と大きいのです。

合格のためなら遠慮なく使っていい

税理士試験は長期戦です。

私自身、

簿記論・財務諸表論・国税徴収法の3科目に合格するまで、何年もかかりました。

だからこそ思います。

有給休暇は温存するためではなく、必要な時に使うためにあります。

使える制度があるなら使う。

協力してくれる職場には感謝する。

そして、その時間を最大限勉強に投資する。

私は試験休暇10日をフル活用しました。

そして今振り返ると、あの2週間が合格を大きく引き寄せてくれたと思っています。

もし今、6月・7月の有給休暇の取り方で悩んでいる方がいたら、ぜひ一度スケジュールを見直してみてください。

まとまった時間は、想像以上に大きな武器になります。

 

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