SOKKA! ーシジュウカラの社会noteー

「わからない」を「SOKKA!」へ。 40代からの挑戦は、意外と面白い。 このブログでは、税金・会計・経営・AI・大学院での学びなど、難しく感じるテーマを「なるほど!」と思えるよう、実体験を交えてわかりやすく発信しています。 元農業新聞記者、会計事務所勤務。税理士試験3科目合格、税法免除大学院で研究中。 仕事も、お金も、学びも、人生も。40代からの挑戦を支える「生活OS」を、一緒にアップデートしていきましょう。YukaShibasaki

40代からの挑戦は意外と面白い。学び直しと、会計・税務・暮らしのヒント。
「そっか!」と思える視点を届けるブログです。

【英語】40代からの学び直し Youtube活用べただけど

最近、英語をもう一度話せるようになりたいな、と思っています。

といっても、TOEICで高得点を取りたいわけではありません。

海外赴任の予定もありません。

英語で難しいプレゼンをしたいわけでもありません。

きっかけは、娘が通っている英会話教室「篠崎英語塾」(RIKKIが先生)でした。

レッスンが終わると、先生が子どもの様子を教えてくれます。

しかも、なかなかの勢いで(笑)。

 

先日は開口一番、

"Your outfit is so coooool!"

と言われました。青っぽい服が好きみたい(笑)

 

別の日には、

「琵琶の種は帯状疱疹にいいらしい」

という健康談義。実際にびわを子供たちに食べさせてくれたの。

 

またある日は、

「今月のrecess(休み)はいつですか?」

という話題。

相手は60代の日本人女性の先生ですが、とにかく英語でどんどん話しかけてきます。

そして不思議なことに、言っていることはだいたいわかるのです。

ところが。

自分が返そうとすると言葉が出てこない。

"Thank you."

で終わってしまう。

会話が広がらない。

そのとき気づきました。

私の問題は英語力ではなく、会話力なのだと。

実は英語で取材をしていた

今でこそ会計事務所で働き、大学院で税法を研究していますが、以前は新聞記者でした。

取材先には外国人もいましたし、英語で情報収集をすることもありました。

英語で話すこと自体は珍しくありませんでした。

ところが、その後は税理士試験一色の生活になります。

簿記論、財務諸表論、国税徴収法。

毎日、数字と条文との格闘です。

気が付けば、英語から何年も離れていました。

だから今の状態は、

「英語ができない」

ではありません。

「英語の会話筋が落ちた」

のです。

ヨガでも同じです。

しばらく休むと体は固くなります。

でも一度できたポーズは意外と戻ってきます。

英語も似ている気がします。

忘れたように見えても、完全には消えていない。

少し眠っているだけなのです。

英単語帳を買ったけれど……

実は最近、英単語帳を買いました。

「よし、英語をやり直そう!」

と思ったのです。

ところが。

数日後には本棚に置かれたままになっていました。

完全に積読です(笑)。

でもよく考えてみると当然でした。

先生の英語は聞き取れるのです。

話題も理解できるのです。

足りないのは単語ではありません。

会話の瞬発力です。

例えば、

"Your outfit is so cool!"

と言われたとき、

昔なら、

"Thank you! I bought it on sale."

とか、

"I like comfortable clothes."

とか返せたはずです。

ところが今は、

"Thank you."

で終了。

これでは会話になりません。

つまり私に必要なのは単語帳ではなく、会話のリハビリだったのです。

46歳の私が始めたい「会話筋」トレーニング3つ

そこで考えました。

忙しい毎日の中でも続けられる方法はないだろうか、と。

今のところ考えているのは次の3つです。

① Eテレ「バズ英語」を見る

私はEテレの「バズ英語」が好きです。

娘も一緒に見ています。

SNSで実際に使われている英語がテーマなので、学校英語とは少し違う面白さがあります。

勉強というより、

「英語に触れる時間」

を作る感覚です。

大人の学び直しは、まず接触頻度を増やすことが大事なのかもしれません。

② 娘と一緒に英語の歌を聴く

我が家ではYouTubeで英語の歌を流すことがあります。

娘はディズニーソングが大好きです。

『Let It Go』や『How Far I'll Go』などをよく聴いています。

意味を全部理解しようとは思いません。

ただ耳を英語に慣らす。

親子で一緒に楽しめるのも続けやすいポイントです。

英語学習というより、生活の中に英語を置くイメージでしょうか。

③ 英会話教室の先生と「あと一往復」話す

これが一番効果がありそうです。

先生の話は聞き取れます。

問題は返答です。

だから次回のお迎えでは、

"Thank you."

だけで終わらせない。

あと一言付け加える。

たったそれだけです。

会話は筋肉と同じ。

使わなければ衰えるし、使えば戻る。

英語教室の先生は、実は最高のトレーニング相手かもしれません。

学び直しは、新しいことだけではない

最近、大学院に入りました。

AIも使っています。

ブログも書いています。

始めたことがたくさんあります。

でも今回気づいたのは、学び直しとは新しいことを始めるだけではないということです。

昔できたことを取り戻す。

眠っていた能力を呼び起こす。

それも立派な学び直しなのだと思います。

英語は忘れる。

でも消えない。

だから焦らず、少しずつ。

まずは次回のお迎えで、先生との会話をあと一往復だけ増やしてみようと思います。

 

英語の「会話筋」を、もう一度鍛え直してみます。